◇ オペレーションマップ>意匠データ入力操作>基本>部屋入力>畳変更・壁形状変更

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意匠データ入力操作
【基本(I)メニュー】 > 〔部屋入力〕 > 畳変更・壁形状変更
◆ 「畳変更」は、畳の敷き込み形状の向きの変更を行ないます。
畳変更コマンドには、90度回転と180度回転の二つがあります。
畳変更1 タタミ変更

90度回転
畳変更2

「壁形状変更」は、大壁を真壁に、真壁を大壁に変更します。
システムでは、洋室系を大壁構造、和室系を真壁構造と設定されています。
従いまして、例えば押入は和室系ですのでデフォルトでは真壁構造になっています。背面の壁を大壁構造にしたい場合は、部屋を指示して背面の壁を指定しますと大壁として処理します。また、LDKなどに置き畳部屋を設けたいときなどは、部屋名を「和室」にし、部屋の4面の壁を指定することで大壁構造の部屋になります。
当然大壁ですので、柱や間柱は非化粧として認識し、図面や積算に反映されます。

一方、これはこのテーマからはずれてしまいますが、先ほどの、LDKなどに置き畳部屋を設けたいときなどの方法として、床模様で入力する方法もありますが、この場合畳の模様は図面には表示しますが、あくまで模様として認識しますので、畳の枚数は拾ってくれません。注意が必要です。
このことからも、図面と積算の両方に反映させるには、部屋として入力しておく必要があるということがお分かりいただけると思います。


壁形状変更1
壁形状変更
部屋を指示>大壁にしたい壁を指定
壁形状変更2